i Nations STORY

学び続けることを支える環境

学び・成長

前職ではアプリケーション開発を中心に経験し、現在は AWS や Terraform を活用したインフラ構築・運用にも挑戦するモー・テッテッさん。学びたいことを実務で経験できる環境や、自ら手を挙げれば新しい領域に挑戦できるカルチャー、そして開発からインフラまで視野を広げながら成長していく仕事の魅力について語ってもらいました。

学び続けることを支える環境

Profile

モー・テッテッ

開発事業部

モー・テッテッ

2025年入社 東京本社

以前の会社ではアプリケーション開発をメインとして働いていたが、i Nations に転職してからはアプリケーション開発だけでなく、クラウドインフラの構築や運用にも携わっている。最近は、アプリとインフラの境界を気にせず、いろいろなところに手を出している。

─ Q1. 業務の中で新しく学んだこと・キャッチアップが必要だったことはありますか?

現在の会社に入ってから、AWS を使ったインフラ構築や、Terraform による IaC について実務を通して学んでいます。 もともとは Android アプリや Web アプリケーションの開発を中心に担当していました。ただ、開発をしているうちに、アプリケーションがどのような環境で動いているのか、リリース後にどのように運用されているのかにも興味を持つようになりました。 前職ではアプリケーション開発がメインだったため、インフラを業務で担当する機会はあまりありませんでした。それでも自分でクラウド関連の勉強を始め、転職活動の面接でも、今後はアプリケーション開発だけでなく、クラウドやインフラの領域にも挑戦したいと伝えていました。 入社後に実際にその機会をもらえたことで、知識として学ぶだけではなく、仕事として経験を積めるようになりました。

─ Q2. 会社として、どのようなサポートがありますか?

一番大きいのは、学びたいと伝えた領域を実際の業務として担当させてもらえたことです。 面接の時からクラウドやインフラを学びたいと話していたのですが、入社後に AWS 環境の構築や運用、Terraform を使ったインフラ管理などを担当させてもらいました。 制度としては書籍の購入支援があり、業務や学習に必要な技術書を会社負担で購入できます。また、対象となる資格に合格した場合には、受験料を負担してもらえる資格取得支援もあります。 ただ制度が用意されているだけではなく、「これをやりたい」と伝えた時に、実際の仕事につなげてもらえるところが一番ありがたいと感じています。

─ Q3. 学ぶ時間や機会を、どのように確保していますか?

業務の中で分からなかったことを調べ、そのまま学習につなげることが多いです。 AWS や Terraform は、書籍やドキュメントを読んだだけでは分かりにくい部分も多く、実際に触ることで初めて理解できることがあります。Terraform のコードを変更し、plan の結果を確認し、実際の AWS 環境でどのような変更が起きるのかを見ることで、少しずつ仕組みを理解してきました。 一方で、実務だけでは基礎の理解が抜けてしまうこともあるため、書籍や公式ドキュメントを使って調べ直すようにしています。 業務と個人の学習を完全に分けているというより、仕事で出てきた疑問を調べ、そこで新しく知ったことがまた次の業務に活きる、という流れが多いです。

─ Q4. 学ぶ過程でつまずいた時は、どう乗り越えましたか?

インフラ関連の問題は、原因が一か所にあるとは限らないので、最初はかなり苦戦しました。 アプリケーションが動かない場合でも、コードではなく、ネットワークや権限、サーバーの設定、データベースとの接続などに原因があることがあります。 最初の頃は、どこを確認すればよいのか分からず、とにかくいろいろな画面を見てしまうこともありました。今はログや監視情報を見ながら、正常に動いているところと問題があるところを一つずつ切り分けるようにしています。 自分で調べても分からない時は、確認した内容を整理して周囲に相談しています。相談すると、自分では気付かなかった確認ポイントを教えてもらえることもあります。 一度苦労して解決した問題は、次に似たことが起きた時にかなり役立つので、失敗やエラーも含めて学習の一部だと思っています。

─ Q5. 他の会社でも、同じようにサポートしてもらえたと思いますか?

自分で勉強するだけであれば、どの会社にいてもできると思います。ただ、学んでいることを実務で経験できるかどうかは、会社によってかなり違うと思います。 以前の会社でもクラウドについて個人的に勉強していましたが、業務はアプリケーション開発が中心だったため、実際のインフラを担当する機会は多くありませんでした。 現在の会社では、面接時に伝えた「インフラにも挑戦したい」という話を覚えていてもらい、入社後に本当に担当させてもらえました。 興味があることを伝えた時に、「経験がないから難しい」で終わるのではなく、できるところから挑戦させてもらえる点は、この会社の特徴だと思います。

─ Q6. 学んだことを、実際の仕事にどう活かせましたか?

一番大きいのは、担当できる領域が広がったことです。 以前は Android アプリや Web アプリケーションの実装・改修が中心でしたが、現在は AWS 環境の構築や運用、Terraform によるインフラ管理にも関わっています。 アプリケーション側で問題が起きた時も、プログラムだけではなく、サーバーの状態、ネットワーク、データベース、ログ、監視の数値など、より広い視点で確認できるようになりました。 アプリケーションを作るだけではなく、それをどのように動かし、安定して運用するのかまで考えられるようになったことは、自分の中で大きな変化です。 まだ分からないことは多いですが、以前は他の人に確認していた部分を自分で調査したり、対応したりできることが少しずつ増えています。

─ Q7. これから学びたい・挑戦したいことはありますか?

今後は、AWS や Terraform の知識をさらに深めながら、監視、性能改善、セキュリティ、コスト管理などにも取り組んでいきたいです。 インフラは構築して終わりではなく、リリース後に安定して動かし続けることが重要です。問題が起きてから対応するだけではなく、ログやメトリクスから兆候を見つけて、事前に改善できるようになりたいと思っています。 また、アプリケーション開発の経験も活かしながら、開発とインフラを分けて考えるのではなく、サービス全体を見られるエンジニアになりたいです。 これからも、やりたいことを待っているだけではなく、自分から学び、会社にも挑戦したいことを伝えていきたいと思っています。今の会社は、その気持ちを実際の業務につなげてもらえる環境なので、これからも少しずつ担当できる領域を広げていきたいです。